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杉尾茂雄
杉尾茂雄
中尉 海軍戦歴
宮崎県生まれ、郷土出身の民間飛行家に刺激され飛行士を志望→昭9年乙5期予科練合格、13年3月飛練課程修了→同年9月12空配属(中支戦線、すでに一段落、援護出動のみ)、1年後本土帰還→16年4月再び12空転属、漢口基地進出→6月22日広元攻撃で輸送機1機撃墜にとどまる→10月新編成の3空転属(小隊長、比島・蘭印航空戦参加)→12月8日ルソン島攻撃(イバ飛行場銃撃、地上砲火で被弾・燃料0で高雄帰着)→12日バタンガス上空空戦でP-26編隊を包囲し列機と協力し4機(実際には2機)撃墜→17年2月3日スラバヤ上空空戦で先制奇襲、小隊3機で9機撃墜→4月チモール島前進、8月までダーウイン攻撃参加→9〜11月ラバウル分遣、ガ島上空の激戦体験(中隊長代理)→南西方面復帰後飛曹長昇進、ダーウイン攻撃参加→18年4月2年ぶりに帰国→半年後海口空転属(丙飛練の錬成担当)→19年春南寧攻撃出撃(在支米空軍のP-40と空戦)→翌年5月神ノ池空転属で本土帰還、9月201空、20年5月筑波空転属(紫電の教官として終戦)
燃料ゼロのまま高雄基地に帰り着いたことがある
- 所属
- 12空→3空→海口空→201空→筑波空
- 撃墜の記録
- 20機以上と推定資料により差があります
この人の紙片は、まだ蔵にありません。
まだ分かっていないこと
- 顔写真:まだありません。戦時中に報道された人でなければ、公有のまま使える肖像はほとんど残っていません ⚪️
- その後:戦後どう生きたかは、この資料には書かれていません。
このカードは、一冊の本から写した事実だけでできています 🟡 索引。伝記ではありません。空いている欄は、その本にそう書かれていないという意味です。推測では埋めていません。
出典=海軍戦闘機隊 誌面186
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