蔵 ・ Units
部隊の目録
紙片の背景にある、部隊のこと。戦史を語るためではなく、一人の紙片と、その人が送り込まれた組織とを、並べて見るために。
紙片が出た部隊
- 歩兵第28連隊/一木支隊 一人の日記の背景にあった、もう一枚の紙——命令書。
- 歩兵第239連隊(第41師団) 田村義一を、崩れかけた前線へ送った、もう一枚の紙——転用の決定。
- 海軍第64警備隊 佐藤冨五郎が属した部隊。個別のページはまだありません——部隊の目録の、警備隊の棚にあります。
- 歩兵第二連隊(水戸) 明治七年に軍旗を受け、七十年後にペリリュー島で終わった連隊。通称号は照七四六。
- 第56振武隊(陸軍特攻・知覧) 上原良司を「特攻隊員」にした、もう一枚の紙——「志願」という形式。
- 歩兵第145連隊 鹿児島の連隊。三月十四日、洞窟の中で軍旗を焼いた。その二日後、敵の手紙が洞窟の入口まで届いた。
名前のほうから引くこともできます ── 人の索引(階級順・部隊を率いた人と飛んだ人)。
箱のなかに人の名前が入っているのは、いまひとつだけです ── 振武隊の名簿(86隊・709人/一覧に名前の出ている全数)。
全国の部隊 ── 骨格の目録
歩兵連隊 418・諸兵科連隊 1004・飛行戦隊 91・振武隊 86・海軍航空隊 283(付表=母艦飛行機隊 30)・警備隊 69・根拠地隊 45・艦艇 1154。この目録は一覧・事典由来の索引データです(確度は🟡 索引)。個別に一次資料へ当てて検証した部隊だけが、上の「紙片が出た部隊」のページになります。
「—」は不明(推測で埋めていません)。太字=蔵で一次検証した事実(一覧に無い値を、うちの検証が埋めたもの)。名の下の小さな一言=その部隊・艦の知られ方(各記事の書き出しから・🟡)。目録のほとんどの部隊について、紙片は、まだ蔵にありません。
出典:Wikipedia日本語版の連隊・飛行戦隊一覧および各記事(2026-07-23 取得)。海軍の警備隊・根拠地隊の2棚のみ、war-memoire-db.org の部隊一覧(2026-07-27/28 取得)。特攻の振武隊は飛行戦隊と別系統のため、専用の棚にしてあります(第56振武隊は上段に、隊員の名簿は振武隊の名簿に)。振武隊の棚と名簿は Wikipedia日本語版「振武隊」(2026-07-29 取得)由来です。