Units ・ 部隊の目録 ・ 紙片の日本史
飛行第59戦隊
飛行第59戦隊
🟡 索引- 通称号
- 西部大51、天風第35002、師第2327部隊
- 編成地
- 各務原
- 軍旗拝受
- 1938
- 主な戦域
- ノモンハン事件-第二次世界大戦
戦歴
1938.7 各務原で飛行第1連隊を母体に編成→中支戦線→1939.9 ノモンハン末期に参加(停戦前日のタムスク進攻が唯一の大空戦)→1941.6 陸軍で最初に1式戦「隼」を装備。主翼の強度不足で空中分解が続発し、メーカーの技師を現地に呼んで補強→1941.12.8 開戦当日、コタバル上空で6機撃墜→マレー・パレンバン・ジャワを64戦隊と並走→1943.6.20 陸軍機初の豪州ポートダーウィン攻撃を直掩→1943.7 東部ニューギニアへ(半年余の戦果は撃墜90余機。戦隊付の南郷茂男大尉が事実上の空中指揮)→1944.1.23 南郷大尉戦死→1944.2 生き残り操縦者十数名で内地帰還、芦屋で北九州防空(3式戦)→1945.4 知覧に前進し沖縄特攻の直掩→1945.5 5式戦に改変、北九州防空のまま終戦。ニューギニア残留の地上勤務者はアイタペ付近の山中で陸戦に加わり大部が玉砕した
戦隊付として空中指揮を執り続けた南郷茂男大尉は、1943年12月の日誌に、P-38に翻弄され、もはや1式戦の時代ではない——という趣旨を書き残していた、と本にある
一式戦闘機「隼」を最初に装備した部隊として知られる
この部隊の紙片は、まだ蔵にありません。
まだ分かっていないこと
- 連隊長:この部隊の欄は、資料では読み取れませんでした(誌面の上端が欠けています)。
- この部隊にいた人:連隊長のほかは、まだ名前を集められていません。
このカードは、一冊の本から写した事実だけでできています。一次資料で確かめられたものだけが、いずれ🟢になります。空いている欄は、その本にそう書かれていないという意味です。推測では埋めていません。
出典=戦闘機隊の本(陸軍) 誌面162–169
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