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第三四三海軍航空隊(II)
第三四三海軍航空隊(II)
🟡 索引- 通称号
- 不明
- 所属
- 番号名海軍航空隊・300番台(局地戦闘機部隊)
- 編成地
- 不明
- 軍旗拝受
- 1944
- 主な戦域
- 不明
戦歴
1944.12.25 松山基地で編成。最新鋭の紫電改で制空権を取り戻すという軍令部作戦課・源田実大佐の着想で、源田大佐自身が司令に着任→飛行隊長以下を歴戦の選抜者で固め、当時の海軍戦闘機隊最高の錬度→高速偵察機「彩雲」の偵察飛行隊を付属させ、事前情報を重視→1945.3.19 呉地区来襲の米艦上機群を彩雲の哨戒線で察知し、紫電改54機で迎撃。戦闘機48・艦爆4を撃墜(損失は自爆・未帰還16機ほか)=衰退期の日本側として画期的な大戦果→1945.4.8 源田司令自ら率いて鹿屋へ進出、菊水作戦で特攻隊の突撃路啓開に6回出撃(出撃165機・撃墜106・自爆未帰還29)→B-29迎撃にも延べ120機→終戦
源田司令は各飛行隊に幕末の名の幟を立てさせた——新選組(戦闘301)・維新隊(戦闘701)・天誅組(戦闘407)・奇兵隊(偵察4)。3.19の空戦で捕虜になった19人の米操縦者は、343空の空戦技術を高く評価していたと伝えられる
大戦末期、戦闘機「紫電改」を用いて本土防空を戦った部隊として知られる
この部隊の紙片は、まだ蔵にありません。
まだ分かっていないこと
- 連隊長:この部隊の欄は、資料では読み取れませんでした(誌面の上端が欠けています)。
- この部隊にいた人:連隊長のほかは、まだ名前を集められていません。
このカードは、一冊の本から写した事実だけでできています。一次資料で確かめられたものだけが、いずれ🟢になります。空いている欄は、その本にそう書かれていないという意味です。推測では埋めていません。
出典=戦闘機隊の本(海軍) 誌面145–147
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