Units ・ 部隊の目録 ・ 紙片の日本史
第三二一海軍航空隊
第三二一海軍航空隊
🟡 索引- 通称号
- 不明
- 所属
- 番号名海軍航空隊・300番台(局地戦闘機部隊)
- 編成地
- 不明
- 軍旗拝受
- 1943
- 主な戦域
- 不明
戦歴
1943.10.1 海軍最初の夜間戦闘機隊として茂原基地で編成(装備は夜戦「月光」・斜め銃はラバウル台南空の小園司令の着想)→松山で錬成→1944.2 サイパン・テニアンへ進出→2.23 米機動部隊のマリアナ来攻で進出直後の大部が1日で壊滅→補充機で内南洋各基地に分散→1944.8.2 テニアン玉砕で司令・飛行隊長・本部員の大多数が運命を共にし、「あ」号作戦中の行動は詳細が判明しない→月光は本来の夜間戦闘にはほとんど使われず、対潜哨戒・船団護衛・早朝哨戒に主用された→1944.7.10 解隊
海軍最初の夜戦部隊の戦いぶりは「詳細が判明しない」と本は書く——司令部ごとテニアンで玉砕し、記録する人が残らなかった。部隊史にすら空白がある、その空白ごと写した一章
通称は「鵄(とび)部隊」。絶対国防圏の防衛にあたった戦闘機隊
この部隊の紙片は、まだ蔵にありません。
まだ分かっていないこと
- 連隊長:この部隊の欄は、資料では読み取れませんでした(誌面の上端が欠けています)。
- この部隊にいた人:連隊長のほかは、まだ名前を集められていません。
このカードは、一冊の本から写した事実だけでできています。一次資料で確かめられたものだけが、いずれ🟢になります。空いている欄は、その本にそう書かれていないという意味です。推測では埋めていません。
出典=戦闘機隊の本(海軍) 誌面134–135
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