Codex ・ 台帳 ・ 紙片の日本史
紙片の台帳
ここは、蔵に収めた人物を、所属した部隊・藩、時代、地から辿るための索引です。一つの日記の背景にある「もう一枚の紙」を、横断してたどれます。
人物 ── 一覧
| 人物 | 回 | 時代 | 所属 | 地 |
|---|---|---|---|---|
| 上原良司 | #001–004 | 昭和20年 / 1945 | 第56振武隊(知覧) | 長野・安曇野/知覧 |
| 田村義一 | #005 | 昭和18年 / 1943 | 歩兵第239連隊(第41師団) | 栃木・小山/ニューギニア |
| 酒井伴四郎 | #006 | 万延元年 / 1860 | 紀州和歌山藩・大番組 | 和歌山/江戸 |
| 丸田年道 | #007 | 昭和16–17年 / 1941–42 | 一木支隊(歩兵第28連隊) | 北海道・上富良野/ガダルカナル |
(マキンの書き手のように、所属も名も分からない一冊は、判ったところから台帳に加わります。)
部隊・藩 ── 「もう一枚の紙」から辿る
陸軍
- 歩兵第28連隊/一木支隊 一人の日記の背景にあった、もう一枚の紙——命令書。 — 丸田年道
- 歩兵第239連隊(第41師団) 田村義一を、崩れかけた前線へ送った、もう一枚の紙——転用の決定。 — 田村義一
- 第56振武隊(陸軍特攻・知覧) 上原良司を「特攻隊員」にした、もう一枚の紙——「志願」という形式。 — 上原良司
藩
- 紀州和歌山藩・大番組 — 酒井伴四郎
時代 ── 棚から辿る
幕末(江戸)
- 酒井伴四郎大老が桜田門で殺された年、単身赴任の下級武士が江戸で書いた半年——めしの話ばかり。
昭和・戦争
用語
- 応召(おうしょう)一枚の紙で、農家の息子が兵隊になる。